紅葉チャレンジトライアスロンin加須大会

ダンナです。

渡良瀬遊水地に於いて、その名が示すとおり秋に開催されるこの大会。
私がトライアスロンを始めた時から存在は知っていたのですがずっとスルーしてました。

理由その①…袖なしのウェットスーツ(ロングジョン)しか持って無い私ですのでさすがに寒そうなので…かと言って使用頻度も少なそうな長袖ウェットスーツ(フルスーツ)を買う踏ん切りもつかず…。

理由その②…ガッチガチのトライアスロンチーム「チームケンズ」が主催のこの大会、間違っても私なんかはお呼びじゃないに決まってます。

今になってもこの二つのためらいポイントは全く解消もしていないのですが、前回書きましたとおり「このまま負け戦で今年のトライアスロンを終えたくないし!!」との一念で参加してきました。

エントリーしたその時からひたすらに晴天・高温を願い続けていた私の思いは果たして天には届かず
(´;ω;`)
当日はまさかの雨。オマケにガッチリとまぁ寒いのなんのって。
どんだけ寒いかって、んと当日朝に水温低下(17.5度!!)のためにスイム距離が全カテゴリー揃って3/5に短縮決定したくらいです。
なのでミドルディスタンスは2000m→1200m…私の唯一の稼ぎどころのスイムを削られてしまってのスタートとなります…マジか!!!

雨の渡良瀬遊水地の駐車場で待つ間もスイムの不安はうなぎ上りですが、一方で雨雲レーダーを見てもしぶとそうな雨雲に一昨年の彩湖道満トライアスロン同様カーボンホイールを断念。
待ち時間の間にブレーキシューをアルミホイール用の物に交換して、念のためにと持ってきておいて良かったシマノ鉄下駄ホイールに換装しました。
こちらのホイールのスプロケットはエンジョイライド万歳のワイドレシオなのですが、ほぼ平地のコースなので問題なかろうとそのまま使用。ウェット路面ならブレーキングの安心感重視です。
これまた念のために持ってきてあったウェット用のチェーンオイルをしっかりと塗布してトランジットをセット。
スイム1.2㎞+バイク65㎞+ラン15㎞。変則ミドルディスタンストライアスロンのスタートを迎えます。

スタート前の試永…うっひょおおええおうう寒い冷たい!!!!
ですが、泳いじゃえばなんとか大丈夫かな?と思える程度でした。

ヨメ
ヨメ

試泳後に袖なしの方々で両腕をさすりながら

ガタガタ震えている方もいました。

私は雨対策でポンチョ型レインコート着ていました。
寒さ対策にもなりました。

片道250m改め150mを往復×4周回。透明度は、辛うじて手首のあたりまでかな…という程度。
安全と万が一の時を考慮したのか、セーバーの方々とブイに挟まれた狭いエリアがコースです。
加えて距離が短縮されましたので、結果ほぼ全コースが密集状態のためトータルで泳ぎにくい。

オリンピックディスタンスよりも短いスイムを終えて、バイクを迎えます。

通年6月にこの地で開催される東京都トライアスロン渡良瀬大会には何度も参加している私。
スタート&フィニッシュ&トランジションエリアは異なるとは言え、両大会のバイクコースもランコースもあらかた被っていますので私にとってはこの大会は「初参加だけどコースは知ってる」というレースでした。
ハートの形をした谷中湖の、下端のトンガリと右肩の90度コーナー以外はほぼ緩いカーブのみの巡行走行を9周回。サイクルコンピューターが無ければ間違いなく周回ロストをしてしまいそうです。

ヨメ
ヨメ

律儀に周回を指で教えてくれるダンナ。
ただ、自転車はすぐに目の前を通り過ぎてしまうので、

私がそのサインの意味に気付いたのはゴール後でした。

ダンナ:1週目だよ→私:調子いいよ!

ダンナ:5週目だよ→私:来たよ~

5週目なんて、普通に手を振っているんだと思ってました。

序盤を気持ちよくトバしていた時に我に返りまして、「このままじゃまたランで売り切れてしまうぞ」と4周目あたりで敢えてペースダウン。サイコンの心拍数を見ながらペースを整えます。

ちなみにこの時点での路面は水たまりイッパイのどっぷりウェットコンディション。人体もバイクもホイールもドロっドロ。路面からの跳ねかえりで私の体も愛機STINGERもエライことになってます。
「ホイール交換は間違っていなかったぞ俺エライ!!」と自分を褒めてイイ気になったりして走ります。

途中でしっかりとゼリー飲料&エネ餅で補給をし終えてバイク終了。
「大丈夫、俺、走れる!!」と自分に言い聞かせながらランスタートします。

ランコースは片道1.25㎞(往復2.5㎞)を6周回で2.5×6=15㎞。周回途中に未舗装路の登り下りが含まれているイヤらしいコースです。
スイムコース同様、人数の割にコース面積が狭いので道中はかなり密集してました。

6周回と小刻みなコースなので、「あと一周すればもう半分終わり。ラクショー!!」「この周回を帰ってきたらあとは朝のランニングと同じ距離(5㎞)。なんてことない!!」と常に自己暗示で自分を励まし続けて走りますが、中盤の4周回目あたりで脚が攣りかけちゃいましてそこからは一層キツかったです。

前回の霞ヶ浦トライアスロンフェスタでDNFをしてからの後悔をひたすら思い出し続けながら、スピードもフォームもグズグズでしたが。それでもなんとか歩くこともなく。

紅葉チャレンジトライアスロンミドルディスタンス、完走しました!!

敢えてもう一度言いましょう。

完走しました!!

この大会は年代別も何もなく、ミドルディスタンス参加者は一律計上で59人。
その中でのリザルトは「上位1/3には届かなかった」くらい。俺頑張ったぞひゃっほう♪
しょぼいと言われればそれまでですけど、自分では大満足です。ヌルいおっさんトライアスリートには上等でしょう。こちとらハナっから若い方々にもガチな方々にも競争意識なんぞ持っちゃいません…イヤ持てるハズもありません(笑)。
なんと言いましても今回は、順位もタイムもどうだってヨロシ。とにもかくにも目標「断固完走!!」でしたので。
2023年のトライアスロンは、ミドルディスタンスレースを完走で終えられました💕

まる一年以上ぶりに味わう完走の爽快感は格別でした。あ~参加してよかった!!
だって完走できたしネ♪

ゴール後にようやく晴れてきた空を眺めつつ、あまりにもドロドロになったバイクの汚れをとり急ぎ落としてから最高の気分で帰路に就きました。

帰宅時はすでに宵闇でしたが、頑張って「トライアスロン第4の種目:おかたづけ」をスタート。
自転車を筆頭にウェットスーツ・バイクシューズ・ランシューズその他モロモロを洗浄してキレイにしまして、その後ようやく最後のアイテムである私の身体を浴槽に沈めてゴシゴシ。

そして私の語彙では表現できない極上の美味の晩酌を味わいまして、今年のトライアスロンは終了しました。

やっぱりイタチの最後っ屁でエントリーしてよかった。
大会後数日経った今でも筋肉痛が酷いです。体のコンディションに比べて、無理をしちゃったみたいです。腰のダメージから回復してなかったのか、あるいは寄る年波か…(笑)。

でもこれでまた来年もトライアスロンおっさんで居続けられます。

だって完走できたしネ♪

コメント

  1. […] 実は10月末の紅葉チャレンジトライアスロンで、頑張りすぎて右足のふくらはぎがばっちり肉離れを起こしてしまいまして←イヤ別に頑張った割にはタイムも順位も全然良くなかったんですが。 […]