ダンナです。2022年の年末は年賀状に忙殺されました。
我々夫婦はいまどきの風潮にあえて背きましての手書き・手作りの年賀状に拘ってまして、結果自分の首を自分でしめてしまい毎年ヒーヒー言う羽目になるのです(特にワタシ)。
加えて今年はもともとの怠け癖が発症しちゃったのかスタートが遅くてかなりきわどい所となってしまいましたが、なんとかクリスマスイブの日に投函完了。
やれやれこれで一安心…とはいかず、例年は少しづつ進めているハズの大掃除が、年賀状作業が差し迫った分だけ全くの手つかずという状況。またもやヒーヒー言いつつ、なんとか12/30に年末進行が終了して年神様をお迎えする準備が整いました。
年神様、突貫作業ではありますがどうぞ我が家にもごゆるりとお越しくださいませ。
そんなワケで12月は見事にロードバイクのロの字も無く、元旦の夜明け前のソロ初詣ツーリングが久々のライドとなりました。
昨年までは自転車用の交通安全お守りが売っている羽村市の阿蘇神社へと行っていたのですが、昨年の年明けからは正月明けの通常ライドでヨメと一緒に初詣に行こうという流れになりまして、それなら別の所に…と探した結果、我が家からは方向は違えど阿蘇神社とほぼ等距離にある、川口市の「朝日氷川神社」に行くことにしました。
この神社、ペットに御利益がある神社という事で、ペット同伴での参拝なんかも出来るという事なのです。
ですが川口市の街なかにあるため、自動車でもロードバイクでも昼間に行くのはちょっとためらってしまいます。
我らがチームリーダー、リリィさんもそろそろご高齢猫。あみぐるみのリリィさんに代行同伴をしてもらって、健康長寿をお祈りしてお守りでも授けていただいてこようという計画です。
出発は早朝の4時過ぎです。
前日の大晦日に3月のフルマラソンに備えてのトレーニングとして30㎞ランニングを頑張ってしまったため両脚に全然力が入りませんが、まぁ漕いでいればなんとかなるでしょう。
前年同様の防寒フル装備で南東方面へ。
富士見市からは新河岸川沿いのサイクリングコースを進み、志木市で一般道を経て荒川サイクリングロードへIN。川口市で再び一般道に出たらあとは4㎞弱で目的地。
つまり今回のコースは半分以上がサイクリングコースなのです。
自動車も信号なくて走りやすい反面、荒川サイクリングロードに入ってからは街灯も無ければ町明かりも届かない本っ当~~に真っ暗な道です。
荒川サイクリングロードは自転車にスピードを出させないためか結構頻繁にえげつない通せんぼの車止めが設置されていまして、加えて言うならサイクリングロードって場所によっては結構路面が悪かったり段差があったりします。特に私は幸魂(さきたま)大橋から先はほとんど行った事がなく、未知の道(イヤ別にシャレじゃないんですが)なのです。
なので往路は相当におっかなびっくりで進んだため、サイクリングロードの割にはそこそこ時間がかかってしまいました。
それでもなんとか、ちょうど6時ごろには朝日氷川神社に到着~。


…が、何と驚愕の事実。
明かりは点いていて参拝はできるものの、社務所にもテントにも、どこにも人がいません。
(´;ω;`)
下調べ不足と言われればそれまでですが、それなりに人気がある神社なんだから大晦日から元旦までは夜通しやってるだろうとばかり思っていました。
なんてこったい。お守り入手不可能です。
しょうがないのでお賽銭を多少奮発してリリィさんの更なる健康長寿を誠心誠意お祈りしてきました。
なにとぞ、なにとぞよろしくお願いいたします。
お祈りをしてる間にちょうど明るくなってきました。帰路に就きます。
スタートしてビックリ。さっきまではほとんど誰もいなかったのに、どんどん人が増えてきています。
荒川沿いから初日の出を拝もうとする人、人、人。
まず新荒川大橋の歩道がいきなり人だらけ。ホンの十数分前までは閑散としていたのが嘘みたいです。
荒川サイクリングロードに入ってからも、サイクリングロードから見上げる土手の上の道は見渡す限りと言っていいほどの人の波。
ですが、誰も彼もが日の出を見るために土手上に行ってくれたため、下のサイクリングコースはほとんど誰もいない♪
日の出間近で周囲はすっかり明るく、往路とは打って変わって至極快適!!
これぞサイクリングコースの本来の姿!!!!
戸田橋、笹目橋の上にも同様の人だかりを見つつ進んでいると、やがて背後から2023年の太陽が昇ってきました。


幸魂大橋、朝霞水門と通過して


8時ちょい過ぎ、帰宅しました。
初めての川口市初詣ライド、かえすがえすもお守りが残念でした。
う~ん、あらためて別の日の明るいうちに出直すかどうか…迷います。
今回の感想として。
未明のサイクリングコース自体は怖いながらも面白かったのですが、この元旦特有の人的要因がどうにもストレスでした。
まず、元旦という事でその時間でもそこそこの自転車がいることは予想してましたが、コース上に数人で停まってワイワイ話したりしている(ロードバイクでない)一般の人たちが結構いまして、ハッキリ言って邪魔でした。
(-“-;)
常識的な交通マナーとして、せめてコース端やコース外でたむろしてクダサイ。
また、サイクリングロードを走っている元旦ランニングの方々もそれなりにいらっしゃいまして、それ自体はもちろん全くもって結構なのですが、たまにただのジャージで走っている人なんかがいて、コレがもぅ、めっちゃくちゃコワイ!!なんせ真っ暗なので全然見えないのです。
いわゆる「にわか」、普段は走ったりしないのに元旦だからって頑張っちゃった人たちだと思われますが、暗い時間に走るなら反射材が付いた服装やLED装備品などで周りからの視認性を確保。常識です。
普通の道でさえそうなのに、深夜で明かりひとつない中でなんて絶対ダメです。
…ってかそもそも、本人もほとんど路面なんか見えなかったろうによくあれで走れるなぁ…。
かくして始まったTEAM LILY’S TOWELの2023年。
まずは二人で羽村市の阿蘇神社への初詣ライドは行くとして、最近ご無沙汰してしまったJJさんチームともまたご一緒させていただきたい。
ワタシは先述のとおり3月にフルマラソンが控えてます。んで、できれば今年は夫婦でハルヒル出たいなと。
トライアスロンはどうなる事か。
頓挫したままのたかはらやまトライアスロンが、果たして再開してくれるのか、それともよもやこのまま消失してしまうのか…かなり本気で心配になってきています。
霞ヶ浦トライアスロンフェスタでは、今年こそ満を持してミドルディスタンスを実施していただきたい!!何をおいても参戦しちゃうぜ!!!!
今年もよろしくお願いします。



コメント
[…] 年明け夜明け前のライドで、我が家のあるじであるリリィさんの健康長寿祈願に行ったはいいものの、お守りも何も得るものがなくてなんとなく消化不良だったワタシ。調べてみると、さすがにペットを連れてのご祈祷などは行っておらずともペット用の絵馬やお守りを授けてもらえる神社というのはちょこちょこあるみたい。ほほぅ…? […]
[…] 大宮と同じくさすがは元旦の川越。5時過ぎですがそれなりの人出があります。大通りには結構な量の自動車も走っていますので、目視しやすい様にヘッドライトまで装備したのは正解だったと思います。加えてリュックには余っていた自転車用のバックライトも取り付けて点滅させていました。実はこれは去年の元旦ライドで、同じ時間にランニングしていた夜間装備ナシの人たちが見えづらいのに非常に怖い思いをしたことから「絶対にああいう真似はするまい」と学んだ事でした。 […]