九十九里トライアスロンでも毎度の如く最後のランパートでヒーコラした私。
トライアスロンのシーズンを終え、「ちょっとばかし頑張って、ランをもうちょっとマシにしよう」と思いたちました。
目標は3月開催の板橋Cityマラソン。一昨年、序盤からオーバーペースで飛ばしてしまって玉砕した大会のリベンジです。
ここ最近は年が明けてから2~3個のハーフマラソンに参加してきていたのですがそれもナシ、目標をこの大会一本に絞ります。
とりあえずネットで調べると「月間で200km走ってれば、まぁフルマラソンは大丈夫じゃね?」といった書き込みが多かったのでそれを目指すことにしました。
私のラントレは、月・火・木・金の朝に5kmランニング+火曜日の夜にインターバルランニング、週末に15kmやら21kmをスケジュール次第で臨機応変という内容でした。
夜や週末のラントレを増やすのは仕事やらバイク・スイムの練習との兼ね合いやらで難しいので、朝のランニングを強化する事にします。
まずは5kmのランニングを7kmに延ばし、慣れてきたら8kmに、そして最終的には10kmに。
またもともとは水曜日も走っていたのを、当時の私にはオーバーワークだったのか足を痛めてしまったのがきっかけで水曜日はお休みにしていたのですが、流石に以前よりは脚も強くなっていると思われますので「無理のない範囲で水曜日も走る」スケジュールに変更。
その甲斐ありまして、年末の12月には月間200kmに届きまして、そのまま1月もクリア。
とは言えくれぐれもやりすぎたりはしないように、足腰に違和感を感じたら潔く休みも取ることを忘れずに。
そんな感じで、オッサンなかなかに頑張って走っていました。
ですが、大会まで約一ヶ月となった2月13日。
その頃の色々はまた別にお伝えする事として、丸半月ほどすべての活動が止まっていました。
なんとか無理やり気を取り直して「やっぱり参加しよう」となったのは大会の2週間前でした。
ですがモチベーションはどうにも上がってくれず、ランニングは再開したもののどうにも気が入らないまま…などとしていると、まったく身体は正直というか病は気からというか、大会一週間前になって見事に風邪をひいてしまいました。
それからはランニングもせず、ひたすらに睡眠と栄養で風邪を悪化させずに抑え込むことに専念しまして、結局完治もしないまま、ほぼぶっつけで当日を迎えることに。
我ながら無謀もいいとこです。

前回のときの反省に加えて本調子とは言えない身体ですので、とにかくペースを上げすぎないことを念頭に走りました。
ですがやっぱり無理だったのか、25kmあたりから調子が崩れ、ペースを落として走り続けるも35kmで右の太ももが攣り、なんとか治まってくれないかと期待して走っていましたが37kmで左の太ももも攣り、結局歩いてしまいました。
二度目の板橋Cityマラソンも完走ならずでした(泣)。
残りは5kmなんで、せめて止まらずにゴールしようとノテノテと歩き始めました。
歩いているとやがて両脚のふくらはぎも攣り、さらに両脚の足の裏も攣り…とここまではまぁ何度も経験があるので「おー、キタキタ」と思っていたのですが、続いて背中と二の腕までも攣ってしまったのは初めての経験でした。
後日「それって脱水症状だったんじゃ?」とも言われましたけど、そうなんでしょうか。補給も水分も十分に摂ってたと思うのですが、もしかしたら風邪の影響で身体の調節が追い付かなかったのかもしれません。
ゾンビだか壊れた操り人形だかみたいな足取りで歩きまして、最後の1kmだけは脚を引きずりながらムリヤリ走りを再開。
満身創痍でゴールしました。
歩いてしまったレースは私の中では「完走」にはカウントされませんので、ゴール後の記念写真はナシ。
攣ったまま動き続けてしまったおかげか見事に両脚とも肉離れを起こしてしまいまして、数日間はマトモに歩けませんでした。
フルマラソン、またしても惨敗でした。
心身ともにしんどい状態で挑んで結局またしても玉砕してしまったレースでした。やれやれ。
数日を経た今思うのは、果たして万全の状態で参加できていたら完走できたのか、あるいはやっぱり今の私の走力が足りなかっただけなのか…どうなんでしょうね。
いまだに本調子じゃない脚が元気になったら、再びフルマラソンに挑んでみようかな。
まずは慌てずに脚を治すことにします。



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