トライアスロンに出てみよう~準備編その③ まな板の上のオッサン

いきなりですが前回の最後、ウソで締めましたスイマセン
<(_ _)>

いえ、一応解りやすくしようとあえてああ書いたのですが、実はすべての大会で大会要項が郵送されてくるワケではありませんで、私が参加した4大会のうち渡良瀬・たかはらやま・木更津は郵送されてきましたが川崎港は「下記webに掲載してありますので必要に応じて印刷をお願いいたします」とリンクが貼られたメールが届いただけでした。
上の写真で、右端のクリアファイルに入っている冊子が川崎港トライアスロンの会場での受け付けの時に貰った大会要項です。
これは正直言いまして、郵送してくれる方が嬉しいなぁ。
別にこちらで印刷する手間とかがどうこうではなくて、やっぱり大会が近付いた頃にこういう「現物」が送られてきた方が気分が盛り上がっていくワケですよ。「キタキタキタ~!!」っていう感じで。
もちろん川崎港トライアスロンでも「ご自身で印刷が難しい方には個別に案内等を郵送いたしますのでFAX、メール等でお知らせ頂ければ幸いです」という事はしてくれるのですが、そうやって要求して送ってもらうのもナンカチガウと言いますか。
経費や人件費の節約という事なんでしょうけど、当日までのドキドキワクワクまでを含めての大会だと思いますので…出来ればこの辺は御一考してもらえたらと思います。

さてその参加案内。もちろん大会要項が書かれた冊子が入っていまして、それに加えて協賛の店や会社の案内やらチラシやらも入っていたりします。
また、大会によってここで送られてくる封筒の中に大会で使うゼッケン等が同梱されている所と、大会当日の受け付け時にそれらを渡される所に分かれます。
渡良瀬と川崎港は当日手渡しで、たかはらやまと木更津は案内と同梱でした。

そして大会前日までにやっておくことを済ませていきます。
必要な機材・ウェアのチェックは当然ですね。ゼッケンが先に送られてきた大会ならゼッケンの準備も必要です。

トライアスロンでは三種類のゼッケンを渡されます。服(トライスーツ)に付けるゼッケン、バイクに付けるゼッケン、ヘルメットに付けるゼッケンです。

トライスーツのゼッケンは、正規のやり方ですとゼッケンベルトという腰に巻くゴムバンドに装着します。バイクパートではゼッケンを背中側に回してランパートではクルッと前側に回して走るのです。
大会によってゼッケンベルトを持ってない人のために前後用2枚のゼッケン+安全ピン8本が配られたり、ゼッケン1枚+ゼッケンベルトの代用品として使うためのヒモが同梱してあったりします。このゼッケンベルトもネットで買うと外人サイズで大きくて腰にゆるくて自分で縫い直して改造するハメになったりする事がありますので(ええ、やりました(´;ω;`))、大会会場の物販ブースで現物を確認しながら購入した方がよろしいかと思います。1500円前後でしょうか。

バイク用のゼッケンはシートポストの下の位置に、フレームに直接貼り付けるか「ゼッケンプレート」というゼッケン貼り付け用の板に貼るかはお好みで。
私のSTINGERにはデフォルトでこのゼッケンプレートを装着するための台座が付いていましたので、ホームセンターで買ってきた塩ビ板をネットで調べた寸法に切り出して自作したプレートを取り付けています。大会ごとに作りまして、記念品と一緒にとってあります。
バイクゼッケンを貼る面も大会によって左右が違います。コースと審査員の位置関係などによるものでしょうか?渡良瀬はバイク右側、たかはらやまと川崎港はバイク左側、木更津は左右両側でした。
ちなみにこのゼッケンプレート、ナンバーを貼るのと反対側の面では遊べますので好きな方は「痛プレート」などといってアニメキャラの絵などを貼ったりもするそうです。私はもちろん…

ヘルメット用のゼッケンはヘルメットの正面に貼ります。
更にヘルメットの側面に貼る大会もあるそうですが、私はまだ参加できていません。

また、大会までにやっておくこととしてバイクのメンテナンスも必要です。あらかじめチェックしておいて、必要ならショップに整備をお願いする事もあるでしょう。
さらに道路交通法により普段公道を走る時には装着が義務付けられている保安部品…ライトやベル、後方反射板なども外してしまいます。もちろん自宅近くでの開催会場に当日自走で行く方はそれらはまだ外しちゃダメですよ。
ツーリンググッズを入れたサドルバッグも、ツーリング時に後方の妻を確認するためのバックミラーも外しちゃいます。
こういう準備をしていると本当にレース間近な気がしてきてワクワクしますね。
私はさらに「晴れの舞台」という事でバイクを徹底洗車。専用ワックスもかけてピカピカにしておきます。

過酷なレースなので1週間をきった頃からは特に体調管理にも気を遣います。
ここにきて今さら日々のトレーニングをきつくしてもほとんど意味がないどころか下手をすると逆効果ですので、慎重に慎重に「普段どおりの」トレーニング。
当日に向けてしっかりと栄養もつけます。
3日前あたりからは穀物を多めに摂るようにして体内に持久力の元となるグリコーゲンを蓄積させていきます(詳しい事は「カーボローディング」で検索していただくと頭の良い方々が専門的に解説してくれています)。

そして前日。私はこの日はいつものトレーニングは休みまして体をほぐす程度の軽めの運動にとどめる事にしています。
翌日持って行くものをしっかりと何回も確認して全部揃えておきます。
木更津の大会要項パンフレットには「当日必要と思われるものチェックリスト」が掲載されていまして心強かったですね。他の大会の実行委員の方々、他大会のこういう良い所はぜひとも真似していただきたいです。

大会当日の出発はたいてい4時とか5時とかなので、早めに夕食を済ませて早々に寝ます。
もちろん過度の飲酒はダメですが、私などは普段より早い時間に寝ついてしっかりと睡眠をとるためにちょっとだけアルコールの力を借りたりもしています。

そして迎える大会当日。いよいよトライアスロンです(続きます)。

コメント

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