サボり明けのダンナです③

ちょっとした不注意だったんですが、胸を思いっきり強打しちゃいました。

右胸に特にピンポイントで衝撃を受けたんですが、その時コレは今でも空耳だったのかどうか疑問なままの「ボキッ」って音が聞こえ(た気がし)まして。
その日は大丈夫だったんですが、翌日からちょっとでも重い物を持つと右胸が痛い、深く呼吸をすると右胸が痛い、という状態に。
どうやら右胸骨にヒビが入ったらしい…マジかい(泣)。

この時点でハーフマラソン1か月半前。肋骨のヒビは運動再開まで「少なくとも1ヶ月」…おおう💧

もちろん安静第一ですが、そうなると約2か月のブランクを経てほぼぶっつけでハーフマラソン実走というなかなかにマゾい事になります。ステキにもホドがあります。
こうなったらもう「参加することに意義がある」と開き直るしかなく、まぁせめてもの足掻きとして煮干しやら何やらをポリポリ摂取しまくる日を送りました。

とりあえず強打の日から1ヶ月が経ち大会の半月前、まだ大きく深呼吸すると痛かったのですが、無理しない程度に再びウォーキングから再開。
大会の1週間前にはスローペースながらもなんとか走ることは出来る様になりまして、そんな状態で深谷シティハーフマラソンを走ってきました。

雨天だった昨年と違って、肌寒くも気持ち良い晴天での開催でした。
とにかくタイムなんか一切気にしない、身体がキツかったらリタイアする勇気を!!という事を第一に考えました。
「タイムを気にしない」を徹底するために、走っている時は一切手首のウォッチを見ないと決めて「このペースならこのまま走れそうだ」と思えるスピードで淡々と走っていたのですが、これが思いのほかリラックスできて快適に走れたのは意外かつ楽しい発見でした。
トライアスロンバイクメーカーCEEPOの社長さんが、御自身がトライアスロンに参加する時の心得として「マイペースで楽しく走るために、自分は競技中はタイムを見ないことにしている」といった事を仰っておられましたが、こういう事なのかな。

結果は無事に21.1㎞完走。
もちろん昨年よりタイムは大幅に下回りましたけどもキニシナ~イ♪
もともとタイムを気にする事が出来るほどの走力でもありませんしね(笑)。今回は完完走できただけで充分に満足なのです。

とはいえ完走したものの、あまりにも準備不足で挑んだ代償はきっちり跳ね返ってきまして、左のアキレス腱を痛めてしまいました。
もともとスポーツのベースもなく、おっさんになってから走ったりし始めた私はランのフォームも何も知ったこっちゃないワケでして。
加えて逃れられない加齢という名の現実がのしかかってきたらしく、要はいい加減無理がきかないカラダになりつつあるようです。
調べてみるとアキレス腱への負荷は日頃のストレッチやシューズのインソールで対応していく事で対症・予防していくとの事なので、これからはそういう事もトレーニングに取り入れていくしかありませんね。

…と思っていたら、その翌日というタイミングで我々が通っているスポーツジムでオーダーインソールの測定・受注が行われるという連絡が入ってきました。
なんという僥倖!!もはや天の采配としか思えない!!
喜び勇んで測定を予約し、「よし、インソールを作ってストレッチもしっかりやって、今からしっかり準備すれば5月の霞ヶ浦トライアスロンフェスタのロングディスタンスに間に合わせられそうだ♪」
と左脚を引きずりつつも思いっきり前向きに構えていた数日後、ハーフマラソンから5日めに飛び込んできたSNSの告知。

霞ヶ浦国際トライアスロンフェスタ 大会中止のお知らせ

                                    (続きます)

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