初回開催の2018年は日程の都合が折り合わなくて参加できず、翌2019年の第2回に初参加。
楽しい大会だったのに加えてその翌年の第3回からはミドルディスタンスが開催とアナウンスされた事に「よぉし、来年はこの大会でミドルディスタンスデビューだ!!」とハイテンションで決意してワクワクして…いましたら到来したコロナ禍で中止(泣)。翌2021年も同じく中止。
果たして今年は!?と思っていましたら、3年ぶりに開催決定とのことで喜び勇んでエントリー。
コロナが完全に沈静化したわけではないからか、残念ながらミドルディスタンスは見送りとなってしまった様ですが、とにかく再開を喜び2022年の9月18日に今度こその「第3回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ」に参加してきました。
半月ほど前からいつもの様に天気に注目していましたら、なんともタイミング悪く三連台風が発生しやがりまして、中でも特に14号が凶悪にデカいとかなんとか…。
最終的には「当日午前中は雨」という予報にほぼ固まりましたので、散々迷った挙句に大会前日に昨年の彩湖トライアスロン同様カーボンホイール不使用を決断。重くても信用できるシマノ鉄下駄+対パンク性能重視タイヤのホイールに換装して(ついでにチェーンオイルもウェットタイプに塗布し直して)当日を迎えました。
前夜から降ったり止んだりの空模様の下、早朝4:30頃に嫁と出発(いつもいつもありがとう)。
到着までの2時間の間にも降ったり止んだり、土浦市の指定駐車場に着いた頃には思いのほか結構晴れていました。正直言って「コレこのまま晴れなんじゃね!?」ってレベル。



一応カーボンホイールもブレーキシューも工具類も持ってきてあったのですが、この期に及んでもどこの天気予報も口を揃えて「いやいやもう間もなく降るってば!!」と譲らないので結局アルミホイールのままでトランジションにセッティングしました。

私も降る方にかけてました。
やがて試泳が終わって開会式。
土浦市長さんの「原稿を読むんじゃなくて自分の言葉で!!」という意気込みが伝わってくる開会宣言をエールに、スタートのホーンが鳴らないというアクシデントに選手各々がニヤニヤしつつ第3回霞ヶ浦トライアスロンフェスタのスタートです。

日本で二番目に大きな湖という霞ヶ浦。もう塩水じゃないってだけで、その様相は海そのものです。
となれば当然台風接近の影響だって大きく顕れるワケでして、つまり何が言いたいかっていうとスゲェ波!!!!
コース右手の途中まで堤防があるのですが、その堤防の端を越えるといきなりデカい波がザブンときます。そしてそこからはかなりもみくちゃ。
一周500mの三角形を3周回するのですが、まぁ結構な量の水を飲まされました。
この大会のコンセプトに「泳げる霞ヶ浦」というのがあるそうですので、うん、きっと多少飲んだくらいじゃ大丈夫に違いありません…いくら視界が数十センチもいいとことはいえ、そのハズです!!
後日リザルトを見ると、この日のDNF8人全員がスイムでのリタイアでした。
やっぱりキツかったんだなぁと再認識。



写真を撮る側にしてみると、スイムの途中まで
堤防があって、泳いでいる人たちが間近で見られる
面白さがありました。
背泳ぎとか、コースをそれていく人やいろんな人が
いました。スイムの上がるところがかなり滑るようで、
ダンナ含め滑って転んでいる人がちらほらいました。
気合で泳ぎきったらバイクです。
まだ雨は降っていませんでしたがかなりの強風で、1周8kmの周回コースの前半は向かい風、後半は追い風という風向きです。


3年前の第2回大会は7月開催だったのでコースから見える蓮根畑にきれいな花がポツポツと咲いていたのですが、9月に開催されている今年は残念ながら花を見ることはできませんでした。
とは言えこの霞ヶ浦のバイクコースは広々とした景観がとても気持ちよく、景色が良いと足も軽く回る(気がする)のでとても快適。
結局バイク終了まで雨らしい雨は降らず、これならカーボンホイールで行けたじゃんってハナシですが、まぁ「いつ降ってきても大丈夫♪」という安心感からのメンタル効果プラスで重量と相殺だったと思う事にしよう。
強風に足を削られつつも5周回を終えてランへ進みます。

バイクコースの折り返し地点で待機していました。
コースがわかりにくかったのか、折り返さずに進んでしまう人が
数人いたり、「バイクって何周ですか?」と聞く人がいたり。
時々雨がぱらついて、着ていたカッパを着ましたがすぐやんで
汗だくになりました。降るなら降ってくれ~!


前回同様に5km×2周回でコースも8割がた変わらずなのですが、実は前回大会と唯一変わってるのがこのランのコースでした。
と言いますのも、前回は土浦港内にメイン会場もトランジションもスタート&フィニッシュも密集していたのに対して、今回は土浦港のすぐ脇のJ:COMスタジアム土浦という陸上競技場がメイン会場およびラン折り返し&最終フィニッシュ。
海沿いの遊歩道のコースを走っているうちについに雨が降ってきましたが、長くは続かずに降ったり止んだり。台風らしいと言いますか、不安定この上ない天気です。


とは言え降雨が危険を伴うバイクコースと違って、蒸し暑い中でのランの最中にザッと降る雨なんぞはもう完全に天の恵み。神様がクールダウンさせてくれる恩恵に感謝しつつ、スタジアム内のフィニッシュゲートをくぐってレース終了です。

ゴール後にバテている間にもパラパラと降ったり止んだり。
メイン会場での催し物や出店、抽選会などものんびり冷やかしたかったのですが、この空の下ではそういう気分にもなれず早めに撤収する事にしました。
この大会、会場と駐車場がちょっと離れた場所にありまして(まぁ木更津トライアスロンよりは100万倍マシですが!!)。もうちょっと駐車場が近ければバイクだけを車に積んでからまた戻っていたかもなぁ…せっかくなんだからもうちょっと楽しみたかったかも、と悔いが残ります。
少しでも密を避けるためのコロナ対策なのか、トランジションエリアの閉鎖は無しという大会ですので、装備を回収して会場の出店で鶏もも肉の炙り焼きを2本と山菜おにぎりを購入したら駐車場に戻って帰路に就きます。
会場から10分弱の場所にある霞浦の湯という温泉でさっぱりしてから、高速道路の途中でついに降ってきた豪雨にビビりながらも帰宅しました。

お風呂サイコー。
ワイパーを最速にしても全然前が
見えないくらい降りました。で、止んで。
また降る。早く高速降りたかったです。

前回も感じましたが、この霞ヶ浦トライアスロンフェスタは実行委員の「楽しい大会にしよう」という意気込みが伝わってくる、実に良い大会でした。リザルトも結構良かったですし大満足。
願わくば来年こそは幻と化したままのミドルディスタンスを開催してほしいものです。
今年の私のトライアスロンはこの大会でシメです。
10月にも幾つか大会はあるのですが、10月は仕事の繁忙期でしてトレーニング的にも体力的にも結構キツイものがありますのでエントリーを見送りました。
もうひとつぐらい出たかった気もしますが、無理して怪我でもしたらつまらんですしね。
それでも来週の赤城山ヒルクライムや11月に決まっているハーフマラソンなど、ちゃんとオタノシミは控えているのです♪
トライアスロン、今年も楽しかったぁ!!!!
ヽ(≧▽≦)ノ



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