初めてのフルマラソン、なんとか完走することができました。
終わってみれば、よもやまさかのサブ4(4時間切り)で3時間56分09秒!!
もう、物凄い充実感!!
頑張りました。

ゴール後、走るのをやめた数分後から、身動きできないほどの激痛が下半身を襲ってきます。
股関節と両膝が関節痛、両腿と両ふくらはぎが筋肉痛。合計で下半身がくまなく痛い。
(´;ω;`)
レース前の予習として「フルマラソン後にやるべき体のケア」としてストレッチなんかを調べていたのですが、そんな事できやしねぇムリ無理ゼッタイむり。だって動かせないんだもん。痛くて。
実はこの日、彩湖に2ヶ所ある駐車場のうち集合場所から遠い方に車を停めていたのですが、もう泣くほど後悔しました。
距離にして2㎞程度。朝は「ちょうどいいウォーミングアップ」くらいにしか考えなかったこの距離が果てしなく遠い。
数歩歩いて数分休んで、たぶん1時間くらいかかってようやく車に辿り着きました。
車内であつ森やって待ってたヨメと合流して、帰宅できたのは夕方ごろです。
ですが、フルマラソンの真の苦痛はむしろここから始まることをこの時の私はまだ知りませんでした。
まず、その日と次の日の日曜日は何をしても体が痛い。ってか何もしていなくても股関節から下は常に痛み続ける。そんな状態です。身動きひとつしたくないです。
大会が土曜日開催でホントに良かった。完走翌日は絶対に仕事にならないところでした。
明けて月曜日。なんとか動ける様にはなりましたが、筋肉痛は両足とも治まってきた替わりに左膝をちょっと動かしただけで激痛が…完全に「ヤっちゃった」みたいです。
左膝を曲げない様に、完全に足を引きずりながらしか歩けず。階段なんかはトテトテと一段づつしか昇り降りできません。翌火曜日になってもほとんど状態は変わりませんでした。
ちなみに会社の皆からは「フルマラソンってのはアレほどのモノなのか…」と引かれてしまっていましたが、コレは走れないオッサンが無理をした結果なので、どうか皆さまご安心ください(何を?)。
水曜日には左膝以外はほぼ元どおりになったのですが、その左膝の痛みは若干マシになったという程度。相変わらずちょっとでも曲げると痛いので、足を引きずってしか歩けません。
以前に普段のランニングで膝を痛めたことがあるのですがその時とは痛み方が違っていまして、今回はとにかく”動かす時にのみ”痛い。動かさない状態・動かし終わった状態では、例えば左足に体重をかけても、あるいはずっと膝を曲げたままでも伸ばしたままでも別に痛くもなんともないという症状です。なので歩く時などはヘロヘロなのですが、ずっと立ちっぱなしや座りっぱなしでいるのは平気なのです。
木曜日頃にようやく階段を昇ることは出来てきましたが、まだ降りるのは無理です。
ですがその次の日の金曜日には、注意しつつなら階段を降りることは出来ました。とりあえず日常生活には支障がないレベルまでには回復できました。
そして土曜日と日曜日で、ようやくプールで泳いだり自転車を漕いだりできるまでに回復。ああああ長かった…。
これを書いているのは日曜日です。
まだ左膝に違和感がありますのでランニングは控えますが、まぁ明日からは通常営業の私に戻れそうです。
結局フルマラソン後の、まる一週間の間はまともに身体を動かせませんでした。コレがフルマラソンなんですね。ええ解りましたとも。
今まで走ってきたマラソンでの経験を思い出してみますと、
・初めて10㎞走った時は→”確かにキツいけど「5㎞の倍」だな”
・初めてハーフを走った時は→”確かにキツいけど「10㎞の倍」だな”
だったんですけど、フルマラソンは、断じて”ハーフマラソンの倍”なんてシロモノじゃありません。
もう心の底から断言します。
断固別モノ。
多分きっとおそらく、生身のニンゲンが走ることが出来る距離のMAXってのが30㎞ぐらいって事なんじゃないでしょうか。
そこから先はもはや普通じゃ無理なレベル。
一般ピープルの肉体に限界以上を強いる境界線…それが「30㎞の壁」の正体なんじゃないかと思います。
いやぁ、フルマラソンって想像以上にきつかった。
だからこそ楽しかった!!!!!
何はともあれ。
これでようやく、ロングディスタンスのトライアスロンへの参加資格を得たように思います。
何と言ってもそれこそが目的でしたからね。あ~、参加してよかった♪
次に決まっているイベントはハーフマラソン。2月に開催される森林公園完走マラソンです。
このコロナ禍の中でも実行するとの告知がありました。やるなぁスタッフ。
まずは脚をしっかり治して挑みたいと思います。



コメント