自転車で出かける時に道を決めるのはダンナですが、毎度毎度冗談めかして「100キロいっちゃう?」「坂登っちゃう?」とか言います。
多分、がっつり走りたいんだろうなぁと思いつつ、連休でもない限りダメージが残ってしまうので、100キロに付き合うのはちょっと、と思っていました。
ですが、お盆休みで連休です。仕方がないので、いつもより少し長い距離を行くことにしました。目的地は長瀞。ちょっとドキドキなことに、お昼のバーベキューを予約してしまったので、その時間までにつかないといけません。

そうか…では今後は「トライアスロンやっちゃう?やっちゃう?」と何度も何度も繰り返してみよう。
家を8時には出ないと、と言っていたのですが、少々出かけにバタバタして8:15分になりました。ガンガン照り付ける太陽が雲の向こうにいるような天気なので、少し楽かなと思いつつ、スタート。お盆休みでみんなのんびりなのか、はたまたステイーホームなのか思ったより車が少なくて、車と並走してドキドキする道も意外とすんなりいきました。川島町あたりに来ると、景色もよくなってくるので、いつもはやくこのあたりまで行きたいと思います。自転車に乗るようになって近くの市や町の名前を覚えました。川島町やときがわ町は走っていて、気持ちがいいので、お気に入りです。
薄曇りですが、時々太陽が出て、じりっと暑くなります。日陰を走る時は涼しくていいのですが、気温もだんだん上がってきて、汗だくになりました。飲むだけではなく、首筋に水をかけながら走りました。


途中、蓮の花が咲いていたり、セミがたくさんついている木を見かけたり。
やっぱり自転車だと通り過ぎてしまうような景色に気が付くので楽しいですね。

やっぱり秩父・長瀞方面は景色が素晴らしい。
道中が気持良いのなんの(暑いですが)。

何とかバーべキューの予約時間に間に合いました。長瀞周辺はちょっと渋滞が起きていて、駅前はライン下りのお客さんがずらりと列をなしていました。暑いのに乗る前に疲れてしまいそうです。
いつもだったら、我が家もラフティングに参加して楽しんだりするのですが、今年は密を避けなくてはいけないので、なんとなくラフティングも遠慮してしまいました。ボートの乗船人数を減らしているとホームページで見ましたが、それでも我が家は二人なので、どうしても知らない方とご一緒することになります。ラフティングのボートでソーシャルディスタンスは取れないので、安全な状況になるまで遠慮しようかなと思いました。暑い時期の川遊びはとても気持ちがいいのに。残念です。


お昼を食べた後に走っていたら大きなワラジがありました。看板によるとこの大きなワラジを見て、疫病神が「こんな大男にはかなわない」と集落に入ってくるのをあきらめるという厄除けだそうです。真ん中の穴のあいたところから疫病神が覗くのだそうです。おもしろいですね。
帰りは少しのんびりあちこち見ながら走りました。気温もだいぶあがり、走っていると涼しかった午前中に比べ、もう何をしても暑い‥。水をかけても走りだした時はひんやりするのにすぐ乾いて暑くなります。そして全身から汗のにおいがする。うう‥。


ダムがあったので寄ってみました。残念なことにコロナの影響でダムカードは配布中止でした。風が通り抜ける展望台のようなところでしばらく休憩しました。

長瀞から少し離れると川辺には誰もいなくなりました。同じ荒川なのですが、川に降りる道が近隣の方にしかわからないのだと思います。足ぐらい冷やしたかったなぁ。
行きは4時間かかっていったのに、帰りは5時間以上かかりました。途中で「足が売り切れる」現象になりました。漕いでも漕いでも15キロ以上でないんです‥。
コンビニ寄って、サクレ食べたら少し回復しました!暑い時の氷菓子はおいしいですね!レモン味で甘いのがすごくおいしく感じました。
ダンナは平気そうでしたが、私はリカバリータイム72時間が出て、翌日あちこち筋肉痛でした。やっぱり100キロはちょっと大変です。

今回は大きな坂も無い退屈な平穏なコースだったと思うんですが…。
きっと気温のせいですな。もうちょっと涼しかったらヨメだって150㎞でも200㎞でもイケるに違いありません。うん。

ちなみに今回のルートを決めるにあたり、秩父を突っ切って目いっぱい登って下る「ハードコース」と、小川町・寄居町を通って登りを迂回する「ソフトコース」の2案を作ったのですがヨメが即決で後者に決めてしまいました。
つまりは「次回のオタノシミ♡」ってヤツですな!!



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