第10回川崎港トライアスロンin東扇島、いよいよ開会式が始まります。
今まで参加したどの大会でも司会というかMCの方がいまして、大会中のアナウンスと実況をして盛り上げてくれていました。
その方の進行で大会委員長や開催市の市長さんなどの挨拶が行われて、審査委員長からの注意事項なども告げられます。
また今回の川崎港トライアスロンではチアリーディングの方々が応援に来てくれていまして、開会式ではその演舞(って言うのかな?)も披露されました。
この時点で9時です。
前3回の大会ではこの後しばらくしてからスタートだったのですが、今回の川崎港トライアスロンは先述の様に多くのクラスのトライアスロンが行われて、しかもオリンピックディスタンスはそれらすべてが終わってからのスタートなので約2時間後。かなり待ち時間があります。
これまでの大会でもスプリントディスタンスとの同時開催はありましたし、加えてたかはらやまではキッズの部も同時開催されましたが、それらは全てオリンピックディスタンスがスタートしてからのスタートでした。
一番時間がかかるオリンピックディスタンスをまずはスタートさせてしまって、その選手がレースしてる間に短時間のその他を終わらせてしまうスケジュールですね。
なので妻はともかく私は子供がトライアスロンのレースをしてるのを観戦するのは初めてでして、「すげぇなぁ…俺があのくらいの頃トライアスロンなんて死んでもやらなかっただろうなぁ」とか思いつつ、待ち時間を持て余すどころか結構楽しんで小・中・高校生のレースを見ていました。
観戦の合間に更衣室でトライスーツに着替えまして買ってあった朝食も食べ、やがてオリンピックディスタンスのスタート時間が迫ってきます。緊張も高まってきます。
何百人もの人数が一斉にスタートしては大混乱ですし何より危険ですので、トライアスロンでは「ウェーブ」と呼ばれる集団に分けてウェーブごとにスタートを行います。ウェーブはゼッケンナンバー順に分けられまして、今回の私は全部で3ウェーブに分けられた中で真ん中の第2ウェーブ。11:10からのスタートです。
ちなみにこのゼッケンナンバー、ほとんどの大会では年齢順・男女別ですがたかはらやまのみ「男女混合で申込時のスイムの自己予想タイム順」でした。オープンウォーターではなくてコースが狭いプールでのスイムだったため、少しでも混乱や混雑が無い様にとの事だと思われます。

そして10:40に水色キャップのオリンピックディスタンス第1ウェーブがスタートし、間もなくピンクキャップの第2ウェーブ参加者に集合がかかります。
スタート前で自分のナンバーの「計測バンド」を受け取ります。
これは左右どちらかの足首に巻いてフィニッシュ時まで付けておく物で、コースの要所要所に設置されたセンサーを通過するとそれが記録されます。このおかげでウェーブごとに分かれて違う時間に出発した参加者たちのタイムが公平に算出されるわけですね。
木更津では水中からのスタートでしたが川崎港は砂浜からのスタート。そう言えば木更津の水中でのスタート待ちの時、スタッフの方の「適度に間隔を開けてください~、ここで1メートル前に出ても記録には全く関係ありませんよ~」という注意に皆が笑うという一幕がありました。
今回はそんなクスッとする場面もなく、スタート前の緊張感の中でスタート係の方の「あと1分です」の声にドキドキMAX。
そしていよいよ「…5秒…」の後にプァーン!!と号砲。
レーススタートです!!(続きます)。



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