
トライアスロンへの参加も、やる事は通常のイベントに参加する場合と同じです。申し込んで参加料を支払って受理されれば参加通知が届きます。
いつどこでどんな大会があるのかを調べるのはやはりインターネットが手っ取り早い。
例えば「群馬_トライアスロン_参加」などで検索すれば群馬県で開催された大会の公式ホームページやそれに参加した方のブログ記事などがいくつもヒットしますので、そこから辿って詳細を調べる事が出来ます。
また、「スポーツエントリー」や「MSPO ENTRY」などといったスポーツイベント申し込み専用サイトから「種目:トライアスロン」でも調べる事が出来ますし、あと今回かなり便利に使えたのが旅行誌「るるぶ」が年一回発行しているフリーペーパー「るるぶFREEトライアスロンへ行こう!」という無料の小冊子でした。スポーツ用品店や競技用自転車を置いているバイクショップなどに置いてある様で、私は行きつけのバイクショップで貰ってきました。毎年4/1に配布開始との事ですので、2018年版を入手できるのはまだしばらく後ですね。
さてそうやって大会を吟味して「トライアスロンってマイナーかと思ったら結構あちこちでやってるんだなぁ」というおそらくはお約束の感想を持ちつつ大会規定などを見ていくうちにある事に気付きます。
すべての大会の規定に例外なく「(その年度の)JTU登録者であること」という一文があります(少なくとも私はこの条項が無かったトライアスロン大会を見た覚えがありません)。
JTUというのは「公益社団法人 日本トライアスロン連合」の事でして、国内でトライアスロンに参加するにはここに登録しなければなりません。JTUのサイトから自分が住んでる地域の加盟団体に登録します。私の場合は埼玉トライアスロン連合に登録となりますね。
登録の際に年会費を支払う必要があるのですが、この登録料がなぜか各地域でまちまちでして私が加入した埼玉は年会費3500円。地域によっては3000円という所もある様なのでちょっと割高ですが、東京都の4300円よりはオトクなので留飲を下げましょう。
「なぜそんなお金を払ってまで登録せにゃならんの?」という考えもあるでしょうが、各大会に設備や公式審判員を派遣してくれるのがこのJTUであるというのに加えまして、一番解りやすい例を挙げますと「悪質なルール違反やマナー違反をした者は会員資格を剥奪される」、つまりそういった競技者を大会から排除できるという側面もある様です。
JTUに登録するとJTU会員番号が記載された会員証が発行されまして、この会員番号が各大会への参加申し込みに必要になります。
JTUにも登録して出てみようかという大会の目星もつきました。
ざっくり言いまして大会開催日の3ヶ月ほど前から募集開始して開催の1ヶ月ほど前までで募集終了、ただしその前に定員に達してしまった場合はその時点で受付終了、というタイムスケジュールの所が多い様に思います。上記に挙げた「スポーツエントリー」「MSPO ENTRY」などの申し込みサイトから応募する場合がほとんどです。
申し込みの際にエントリーフィー、つまり参加費の支払い手続きも行います。
大会によって異なりますが、オリンピックディスタンスの参加費は大体15000円~20000円ぐらいです。またまたお財布に痛いです(泣)。
周りじゅうから「自分だったらお金をもらってもそんな苦しい思いなんかしたくもないのに、なんでお金払ってまでそんなのに出るの?」と散々訊かれますが、そんなの誰よりも私自身が知りたいです。
そうすると折り返しで参加申し込み受付のメールが届きます。「あああ、自分は何かとんでもないバカなことをしちゃったんじゃないだろうか」と苦悶しつつ、あとは開き直ってビクビクと過ごすしかありません。
よっぽどの大荒れの天気とかならまだしも、トライアスロンは雨天決行のイベントです。そりゃあしょっぱなから水に飛び込んで泳ぐことが前提の競技ですから、雨なんぞで中止はしません。
とは言えやはり晴天の下で気持ち良いレースがしたいので、ひたすら天に祈りつつ開催日が近付くのを待ちます。
やがてレース当日まで2週間ほどになった頃合いで、いよいよ大会事務局から開催要項が郵送されてきます(続きます)。



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