なんと四か月ぶりの更新です。
ヨメが資格試験の勉強でロードライド封印だったり、それが終わったと思ったらこれまたヨメが腰をギックリしたり。
一方で5月末に関東圏で奇跡のロングディスタンス開催!!とぶち上げられて、おっかなびっくりでもエントリーしちゃってドキドキワクワクしていた第6回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ改め霞ヶ浦国際トライアスロンフェスタが、資金難その他モロモロの事情によりまさかまさかの開催中止というとんでもない大ハプニングがあったりしました。
今でこそ笑って話せますが…ねぇ…(遠い目)。
その間にも年々ハッキリと衰えを感じる身体で泳いだり漕いだり走ったりしてきまして、ようやく先日2025年初のトライアスロンに無事参加してきました。
中止になった霞ヶ浦国際トライアスロンフェスタと同じ、茨城県で行われた水郷潮来トライアスロン。
かつてコロナ禍中で、他のどの大会よりも先駆けて感染症対策をしつつの大会再開を見事に成功させた、素晴らしい運営委員会の方々による素晴らしい大会です。
昨年7月に腰を痛めて榛名湖リゾートトライアスロンをDNSした私。
次のたかはらやまトライアスロンでは屋外50mプールをスイムして、その次の第5回霞ヶ浦トライアスロンフェスタは猛暑による水質悪化でスイムが取りやめになってラン-バイク-ランのディアスロンで開催。
これじゃ終われん!と10月開催の紅葉チャレンジトライアスロンにエントリーするも、当日になってまたもや水質悪化のためディアスロンに変更のお達し。
つまり私にとってはほぼ2年ぶりにオープンウォーターで泳ぐことになる大会でした。
異っ常~‼な猛暑の2025年6月からひたすら当日の天気を天に祈っていましたが、その祈りが見事に通じてくれまして当日は「曇り時々晴れ」という、およそ考え得る中でベストと言える天気になってくれました。
受け付けをしてトランジションをセットして試永もして、第2ウェーブの私は8:20にスタートしました。
私がこの大会に参加するのは通算で4回目…かな?前回参加したのは2022年。3年前ですね。
スイムコースが750m×2周回なのは以前と変わりませんが、浮きマットからのスタートの方法が前回は「飛び込みでもフローティングスタート(普通に入水してから泳ぎ始める)でもお好きな方で」だったのが、今回は皆揃ってのフローティングスタートでした。
そのかわりに一度上陸してからの2周目のスタートはどちらでもお好きな方でとのルールでしたので、やっていいなら飛び込みしたいよネ♪、という事で上手になんて飛び込めないのを承知でダイブ(なんせ普通にジムでしか泳いでない身としては、飛び込みなんて練習どころかやってみる事さえ一切できませんので)。
みっともない飛び込みフォームですが、面白かったからヨシ!!




スイム2周めスタート後、戻ってくるダンナを
見つけられず「沈んでしまって気が付かれないとか?」
とコワイことを考えドキドキしてしまいました。
第3ウェーブの先頭の人たちが来るまで待って、バイクを
確認し、すでにバイクスタートしていたことを知りました。
いや、だってみんな同じように見えてわからなかったんですよ‥。
バイクです。前と変わらず10㎞×4周回コース。
ロードバイクのイベントですとさっぱり見かけないCEEPOが、トライアスロンではいっぱいいるのはもはやいつもの事です。
時代遅れとなりつつあるのかもしれませんが、リムブレーキの我がSTINGERはまだまだ現役。ヘロい脚をしっかりサポートしてくれる良い相棒です。
強くはありませんが風が吹いていまして、周回コースのためある部分では向かい風で別の部分では追い風で。
スピードを出しやすい箇所もあるのですが、一方で路面がイマイチよろしくないところもあったりして気を配りつつ4周します。
曇りがちの空にめっちゃくっちゃ助けられているとはいえ暑いことは暑いので、念のため3周を終わったあたりでランに備えてジェルでエネルギー補給。
ちなみに飲み物も粉末を溶かしたエナジードリンク×2本挿しを完飲しました。



少し待ってダンナが来ましたが、何周めなのか
前に出た大会でピースサインかと思ったら2周めの
合図を出していたことがあるので見ていたら、ピースサイン
出しました。2周めなのかと思いました。カーブになっている
ところにいるとスピードが落ちるので写真撮りやすいです。
自転車はスピード落ちないと誰だかの判別も難しい…。何度他人様を
撮ってしまったことか‥。
さて苦手なラン。片道1.75㎞・往復2.5㎞の完全一本道を4往復走ります。
走り始めてすぐ、左のふくらはぎに「足攣りの子供」が宿ったのが解りました。
↑この「足攣りの子供」って言い回し、ヨメに笑われたんですけど同様の経験がある方には解っていただけるんじゃないでしょうか。
コイツが孵化しちゃわない様に、ペースを調整しながらなだめつつ走ります。
周回コースのランって「あと〇周で終われる!!」という解放までの距離が解りやすい反面で「まだあと〇周も走らなくちゃいけない」という苦行が続く距離もハッキリ解ってしまいまして一長一短。
トランジジョンエリアにはキャップとサングラスも置いてあったのですが、曇り空に感謝をしてキャップは不使用です。
走りだしでちょっと迷いましたが、やむなくサングラスはかけて出走しました。
と言いますのも私はせっかくの景色をカラーレンズ越しに見るのがなんか勿体ない気がしまして、できれば裸眼で走りたいのです。
とはいえ秋や冬のマラソンイベントならともかく、夏のトライアスロンはしょうがないかな…陽光がキツい時には、目を眇めながら走るよりはサングラスをして走った方が確かに楽ではあるのです。
周回コースのランの場合、周回・フィニッシュの分岐地点で、自分はまだ周回を残しているのに目の前の他選手がフィニッシュラインに走って行ってしまって「ちっくしょぉおおおおお!!」と血の涙を流すというのがあるあるでして当然私も何度も何度も味わっているのですが。今回は私の最終周回で目の前を走っていた方(私よりも若かった!!)が周回コースに回っていかれまして。いやもうサイコーに気持ち良かったです。


そのままゴールテープを切って無事完走。
無事に辿り着きまして、大会委員長が手ずから育てられたという見事なジャガイモとピーマンなどを完走賞としていただきました。
良い大会でした!!


とても暑かったですが、メイン会場で
アイスコーヒーやジェラードのキッチンカー
がいて利用されている方もいました。
私はなんとか持参した凍らせたペットボトルで
乗り切りました。
2年ぶりのオープンウォータートライアスロン、楽しかったです。
あとやっぱり、私にはディアスロンはキツいだけで楽しくはないなぁ。
せっかくのトライアスロンなんだから、やっぱり3種目で苦しみたいじゃないですか。
装備を片付けて、道の駅潮来で昼食を食べて参加者サービスの飲むヨーグルトをいただいて帰路に就きました。


道の駅潮来、奥にある食堂を利用するのは
初めてでした。前に来た時はキッチンカーの
フォーを食べていましたが今回いなかったのです。
でも、食堂おいしくてボリュームもあってよかったです。
腕に番号がついているダンナを見て隣のテーブルの地元の人が
「トライアスロンでたの?すごいね」と声かけてくれました。
地域のご協力のおかげです。ありがとうございます。
リザルトはまぁ、年相応に肉体の劣化というか、そんな感じでした。
今年の鍛え方が足りないのか、寄る年波には敵わないのか…。まぁでも完走は果たしたので自分に自分で合格点をあげちゃおう。
次は8/3。私が愛してやまないたかはらやまトライアスロンです。
バイクコースはヒルクライムを含み、ランコースはほぼほぼ登りと下りのみで構成されているという、どうかしてる(誉め言葉)大会です。
楽しみです!!

今回の大会での収穫はウェットスーツを着る時の
ビニール袋でした。
ウェットスーツを着る時に足にビニール袋をつけて
そのままスーツに入れるとひっかからずにスムーズに足が入ります。
やっている方がちらほらいて、「早く言ってよ~!」と思いました。



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