年が明けて二日目、1月2日。
寒いけれども晴天に恵まれた日に2022初ツーリングへ行ってきました。
体もなまっているし寒いし、ってことで無理はせずにちょこっとツーリングです。
目的地は埼玉のロードバイク乗りのオアシス、飯能市のカフェキキさんです。なんとお正月は無休で営業なさってくれているそうで、ありがたくて頭が下がります。
我々夫婦が揃って愛してやまない「カフェキキのナポリタン」で新年を迎えることにしました。
とりあえず自宅からまっすぐ飯能市に入りまして、まずは「能仁寺」を目指します。
お寺なので初詣とは言えないでしょうが、庭園が美しい立派なお寺だというので見に行きました。
境内に入ると、なるほど確かに大変立派な造りの名刹です。
噂の日本庭園もお見事で、解説文によると桃山時代の頃の意匠だとか。
写真では解りづらいですが、池の水が凍っているのもまた風情があって眼福。古い建築などが好きな我々大満足です。

日本庭園を見学するのには、料金を払って入口で靴を脱がないといけません。
靴カバーまでしたサイクルシューズを脱ぐのはとても面倒くさいなと思いましたが、カバーの隙間から靴を緩めてむにっと皮をむく感じでやったら脱げました~!
ランクアップした気分です。カバーごと脱ぎ、また履く。
これでもう屋内の見学も怖くない!
新年早々、良いものを拝見させていただきました。

お次は目的地というよりはちょっと寄り道。
実は以前から、ツーリングの目的地探しで「飯能_観光」で検索したりするとちょくちょく「鉄腕アトム」という言葉が出てくることがありまして、気になっていたんです。
訪れたのは飯能市の飯能中央公園。その一角に…ありましたありました。空を駆ける銅像です。

なぜ飯能市の公園に鉄腕アトムかというと…別に飯能市が手塚治虫さんのゆかりの地とかそういう事でもなく(笑)、かつて氏の下で働いていた方が飯能市にお住まいだったことからの縁で造られたそうです。
ですが完成した時の落成式には手塚治虫さんご本人もお見えになったという由緒正しき銅像。
偉人に思いを馳せて、「鉄腕アトムは最初2003年という設定だったのが、その後にたびたび修正が加わって今のところ2030年ってなっているけど、あと8年であの世界になるとも思えないのでたぶんまたそのうち延びる事になると思われます」というトリビアを挟みつつ公園をあとにします。

そこから30分も走るか走らないかでカフェキキさんです。ああナポリタン、アナタはどうしてナポリタンなの?…それは抗いがたきケチャップの魔力であり魅力のせいさジュリエット♪
ところが12時より若干早かったせいか、「ナポリタン大盛り2つ」を注文しようとしたらまだソースが充分に準備できていなくてちょっと足りないとの事で、ううう大食い夫婦でスイマセン。
普通盛り+大盛りを2皿によそい分けてもらって、粉チーズをワッサワッサと振りかけて唇をオレンジ色に染められて、さらに私はもうちょっと食べたいのでこれまた大好きな「リンゴの肉巻きサンド」をオーダー。
新年早々美味しいものを食べられて、すっかり幸せなランチでした。
その後は狭山市の「白髭神社」という小さな神社で初詣を重ねてから帰宅。
暗くなる前に家に辿り着きました。

帰宅中通った有料道路が無料化になって、料金所を撤去する工事をしていました。
その道を通る時に自転車料金を払うたびにお世話になっていた魚(ドジョウ?ウナギ?)のオブジェがいるのですが、可哀そうな姿になっていました。


せめてマスクしてあげるとか‥。ガムテープで口封じって(泣)
愛嬌があって、好きだったなぁ。お疲れ様でした。

撤去作業で処分されちゃうんだろうなぁ。
譲ってもらえるなら、我が家の庭に迎え入れたい(本気)。
冬のサイクリングは、寒いのはツラいですがやはり空気が澄んでる感じで独特の気持ち良さがありますね。
終日好天で、年明け早々幸先の良いツーリングとなりました。
この時期の自然の景観は見どころを探すのに苦労するのですが、川島町にはすでにコハクチョウが飛来しているそうですので今年も見に行かねば。
檜原村の払沢の滝も凍りつつあるというので見に行きたいのですが、もうワンランク上の寒さに加えて路面も心配です。果たして行けるかなぁ…?
お正月休みでこの日は行けなかった、飯能市のあけぼのこどもの森公園のムーミンハウスの暖炉に火が入るのも見に行こうと思っていますが、このコロナ過で果たしてどうなることかちょっと不安です。
日高市のcafe green noteさんで薪ストーブに当たりながらクロックムッシュをいただくのも冬だけのオタノシミ。そうして寒さを楽しんでいるうちにやがて蝋梅が香り梅が咲き始めます。楽しみ楽しみ。
今年もあちこち楽しくツーリングできますように。



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