異常に暖かい日が続いたせいで、自然の様子も駆け足な2021年の春です。
このコロナ禍でさすがにお花見などをしたいとも思いませんが、キレイに咲いた桜を見るツーリングくらいは…と思っていたら見事にタイミングを逃して4月になってしまいました。
周囲を見回すと「まだ咲いている桜も…無くはない」という4月4日の日曜日。
ダメ元でも数撃ちゃ当たるかもって事で、10ヶ所に及ぶ桜ポイントを通るツーリングに行ってきました。最悪全滅も有り得ると思い、間違いなく見頃なチューリップの見どころも保険で一応入れておいてのルートです。
天気予報では「夕方から雨」、しかも立ち寄りポイントも多いので、早めに出発しつつ距離は80㎞未満でとっとと帰るプランにしました。
8時前に出発して、まずはすっかりお馴染みの川越「サンドイッチパーラー楽楽」さんで朝食。
ここでいただける各種のサンドイッチは例外も隙もなくどれも美味しいのですが、最近のお気に入りは「トーストセット」。
日替わり各種の色々なパンをトーストにして、ワンプレートこの量でなんと180円!
もちろんどれもこれも美味しいパンでして、美味しく平らげました。

さてここからは戦績(?)を列挙していきます。
まずは坂戸市・慈眼寺のしだれ桜

完敗。見事に葉桜でした。
続いてはそこからすぐの所にある、東坂戸団地の桜並木。

辛勝。ほぼ散りかけではありましたが、なんとかピンクの眼福にあずかることが出来ました。
次は「通りがかりに見てみよう」という程度で組み入れた、結局今年も咲いているところを見られなかったすみよし河津桜。
まぁただでさえ通常の桜よりも開花が早い河津桜ですので…

当然完敗。むしろ見事に若葉が茂っていて、これはこれで春を感じさせてくれました。
続きましては東松山市。
1㎞も離れていない二つの池がそれぞれ「上沼公園」「下沼公園」として整備されていて、どちらも桜の見どころというので行ってみます。
まずは「下沼公園」
勝利!!もちろん満開の時期は過ぎていましたが、まだ花びらもひらひらと散っていまして、ようやく見頃に間に合った桜に出会えました。
ですが、この時点(10時過ぎ)で早くも雨粒がポツリ。
幸いこの時はすぐに止んでくれましたが、果たして夕方まで保つのやらと不安になりつつさらに「上沼公園」へ。
ここも勝利!!至近距離にあるだけに、下沼公園同様に個々の桜も頑張ってくれていました。
それにしてもこの下沼公園と上沼公園、ともにしっかりと造られた素晴らしい公園でした。東松山市のほぼ中心部にある様ですが、こんな良い公園がある街なんて羨ましいかぎり。
見ると桜以外にもいろいろ植えられていましたので、また違う季節に再来してみたいと思います。
お次は冒頭に書きましたチューリップポイントです。
鴻巣にある「花のオアシス」へと向かいます。
チューリップはまさに見頃でしたので、当然勝利。花の町・鴻巣の名に違わない見事なチューリップでした。
ですがまさにこの日が満開だった一方で、看板によると来週末にここで「チューリップまつり」が開催されるそうなんですが…このチューリップって来週まで保つんだろうか?などと心配になってしまったのですが、果たしてどうだったんでしょう…?
またもショボショボと小降りな雨が振り始めた中をお楽しみの昼食へ向かいます。
古い日本家屋をお店にしているという北本市の「阿き津」さんです。
と、そこへ向かう途中で思いがけずに見事な桜が。神社の参道の入り口の様で、帰宅後に調べたところこの場所の地名をとって滝馬室氷川神社というそうです。

思いがけずの勝利ポイントからまもなく「阿き津」さんに到着。
サイコンのナビがあればこそ行けましたが、知らなかったらまずたどり着けなかったかもしれないような場所にありました。
お店の外観も内装も古民家好きな我々のツボを突き、さらに料理も美味しいしお店の方も感じが良いと文句なしのお店でした。大満足♪

お蕎麦は当然のように美味しいのですが… 
さらにこの「揚げそばがき」がもう絶品!!
揚げ出し豆腐のそばがきバージョンです。
今すぐまた食べたい!!!!
ウマウマの間にまたちょっと天気がもち直してきました。
ごちそうさまをしましたら、阿き津さんからすぐの「高尾さくら公園」
ピンクが十分にキレイでしたので勝利と言って良いと思います。
さらにそこの直近の「阿弥陀堂のエドヒガンザクラ」…は、ただでさえソメイヨシノよりも開花が早いエドヒガンザクラなので、もう写真にとるまでもなく敗北でした。
ですが敷地に隣接していたしだれ桜がいきなり見事に頑張ってくれていました。

またしても思いの他の勝利!!!!
さらに行きます。
実はココこそが今回の本命と言っても過言ではない、先日のイチゴ狩りツアーで看板を見かけた北本市の「石戸蒲ザクラ」。
出発してすぐに「コレはにわか雨じゃない」レベルの雨になってしまいまして、しばらく雨宿りなどしつつも断固として目指します。
なんたってこれを見るために今回のツーリングを決めたと言っても過言ではない大本命。国の天然記念物にして日本五大桜の一本にランクインしているという、まさに格上の桜です。

完っっ敗!!!!
地面に敷かれた桜色の絨毯が悲哀をそそります(´;ω;`)。
そして最後の桜ポイント、桶川は「普門寺のしだれ桜」

やっぱり完敗。
1ヶ所目の慈眼寺のしだれ桜同様、しだれ状の若葉を眺めて終わりました。
この後はお馴染みの榎本牧場でジェラートを楽しんだ後に、川越に寄ってちょっとお買い物…というプランだったのですが、榎本牧場に到着するころにはもうシャレにならない本降り。
半分意地でジェラートは食べましたが、「もう無理。ここからは直帰しよっか」となりまして帰宅しました。
ちなみに雨にワタワタして写真も撮れずじまいというアップアップぶりでしたのでビジュアル無しです。
ところがそこから帰ってみたら、自宅周辺は地面も濡れていなければ雨が降った形跡すらないという…。
二人して「どゆこと?」「ナニコレ!?」「ざけんな(# ゚Д゚)」と不満たらたらでの帰宅となりました。
こんな感じで2021年の桜観光ツーリングは「そこそこの」結果で終わりました。
コロナ禍+暖春(多分そんな言葉は無いと思いますが)という異常極まる中でと思うとそこそこ楽しめたと思います。
今年は本当に季節の移り変わりがおかしいです。
昨年は行きそびれた、越生町の「五大尊つつじ公園」に今年は何としても行きたいのですが、ツツジの開花時期を見極めるのを間違えないようにしなくては、と今から気合を入れたりしています。
はたしてちゃんとツツジのレポートが掲載できるのでしょうか!?











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