ANCHORが来た!!~第二幕~

さてRNC7の塗装をファクトリーにお願いした私。作業は順番待ちのため、塗装完了までは「早くて2ヶ月ですが、お正月を挟むのでできれば3ヶ月と思っておいていただければ…」との事です。
感染症の第3波におののきつつ引きこもりつつも、待ち遠しいことこの上ない年末年始を過ごします…余談ながら、今年は大晦日のいきなりの感染拡大ニュースにすっかり驚いてしまって元旦の夜明け前ライドも正月休み中のツーリングもナシ。全く自転車っ気のないつまらないお正月を過ごしていました。
2月ぐらいには塗装からあがってくるかと思っていましたら、嬉しい誤算で1月末に出来ましたとの連絡をいただきまして。
ちょうど日曜日でしたので、もはや一刻も待てない心境だった私はその日のうちに受け取りに行って、更にまたその日のうちに組み付けるパーツ群ともども自転車ショップに預けてきてしまうという爆走っぷり。
実は本当は1日ぐらいは組み付け前の塗装済みフレームを眺めてニヤニヤする計画だったのですが、いざ現物を目にするとそんな理性も
「今日は日曜日。1日眺めていると持っていくのが1週間遅れる」→「その分完成するのが1週間遅れる」→「ムリ!!!!!!!!!」
と遥か彼方へとブッ飛んでしまいました。

そして塗装待ちの2ヶ月半にも勝るほどに渇望して待つことそれから2週間。
待望の作業完了メールが届きました。妻のRL8Wに続きまして、私もまたANCHORのオーナーとなる日が…あぁ感無量。

憧れだった「シュッとしたブリヂストン」が、ようやく私のモノとなったのです。

ああカッコイイ。ホントにカッコイイ。カッコイイったらカッコイイ。
細く美しいクロモリネオコットフレームをオリジナル塗装してもらったんですから、もう只々ウットリする他ありません。何時間でも魅入ってしまいます。

そして。

まさにコレがしたかった、コレが見たかった光景が実現しました。

今回のRNC7、実はブルホーンハンドル&Di2化したことで完全にトライアスロンレース用バイクと化したCEEPO STINGERと同色・同パターンでペイントしてもらいました。
フレームの形状や太さの違いによるトリミングの違い…例えばクロモリの細いフレームの流れを邪魔しかねないと思ったのでシートステーとフォークのロゴは入れなかったりといった変更はしましたが、基本的にはそのままトレースしてます。どうよ鶴岡レーシングさんの完璧な仕事っぷり!!

ちょっと裏話をしますと塗装の依頼をする際、こちらからのイメージ図をお渡しした上で実際にCEEPOを店頭に持参して「こうしたいんです!!」とお願いしたんですよ。
んで実際に塗装からあがってきた現物を見た時、フレームのフォーク部分でこちらから提出したイメージ図と「ちょっと違うんじゃ…?」という部分があったんですが、持ち帰って改めて見比べてみてビックリ。私なんぞが作ったイメージ図よりも仕上がりの方が明らかにオリジナルどおりというオチが付きました。
私より完璧に私の意図を掴まれていまして、もう完全に脱帽で完敗です。
プロってマジすげぇ。鶴岡レーシングさん、本当にありがとうございました!!

マッシブでレーシーな兄貴分と細身でコンフォータブルな弟分の揃い踏み…現物が目の前にあるのがまるで夢のようです。ああカッコイイ。ああ美しい。ああ嬉しい。
まるでフォルムが違う2台が同色だからこそ、それぞれが双方の形状の魅力を引き立て合ってると自惚れてニヤニヤしています。
ハイトの低いアルミリムとカーボンディープリムがまたどちらにもドンピシャにハマっていてさらに湧き上がるニヤニヤ。
いい歳したオッサンが自転車を前にニヤニヤ。いいんです。自転車趣味なんて結局は自己満足に終始するもんなんですから!!(断言)

次回、初乗りです。

ヨメ
ヨメ

何だかすごくうれしそうなダンナ。

正直、私にはフォルムの違いとかよくわかりません。

ツノが生えてる方とそうでない方くらいの認識です。

塗装をしてくださった鶴岡レーシングの方が「完成した自転車をあまり見る機会がないんですよね~」と言っていたのが驚きでした。

こんなにきれいに塗ってくださってるのに、完成品を見られないなんて!

ダンナにはちゃんとメールを送るように言いました。ダンナはちゃんと忘れずに送ったようです。

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