ウェットスーツを脱いでシューズとヘルメットとゼッケンベルトを着用してバイクスタート。こちらは40kmの3/4で30km、交通規制してもらった一般道10kmを3周回です。
早朝まで降っていた雨のせいで、路面はウェットですが水たまりまでは出来ていない…というコンディション。途中に泥が流れ出た部分などもあって、走ってるともぉ見事に前面からの水撥ね泥撥ねの洗礼をくまなく浴びまくります。
ですが…というより、それも含めて思いっきり一般道を楽しめるのはこういった大会ならではの快感です。
人によって好みはあるでしょうが、私は一般道をバイクコースとして走れる大会が大好きです。
サイクリングコースや、あるいは特殊な例では木更津トライアスロンの自衛隊基地の滑走路を走れる大会などは特別な楽しさがあるのですが、やっぱり一般道をカッ飛ばせるのは最高!!
普段のサイクリングではなかなか全速力など出せませんし、何より当然信号・自動車・歩行者に注意を払う必要があります。
ですが大会のこの時だけは歩行者天国ならぬ自転車天国、対向車もいなくしてくれている道を40㎞/hでも50㎞/hでも(出せるモノなら)出していいのです。ああ楽しい♪
実は以前書きましたとおり昨年のシーズンが終わった後に私のバイクをブルホーンハンドル&電動コンポ化していまして、今年のレースでのデビューを心待ちにしていたのですが、ご承知のとおりその今年のレースが軒並み中止。
(´;ω;`)
この日がようやくの晴れ舞台となったのです。全くもって感無量と言いますか。
果たしてその換装の効果なのか、日々のトレーニングが実を結んだのか(←都合の良い解釈)。後から見たら今までのバイクのタイムに比べてアベレージ3㎞/h以上速くなっていました。
順位は…まぁそれなりでしたが、気持ちよく走れて自己タイムも縮んで大満足のバイクでした。
ランパート。10㎞の3/4で7.5㎞です。川に沿って片道1.25㎞の道を、行きは土手の上の遊歩道・帰りは下の普通の舗装道路を3往復します。
平坦な直線路なのでひたすら走りやすいのですが、それだけに折り返し点での昇り降りが地味に足にキます。
私はトライアスロンでランパートになるたびに「コレでゴールすればもう終わりなんだから思い切ってもっとトバしちゃおうか…イヤでも途中で足が攣ったりしたら目も当てられないし…」とウダウダ悩みながら走っています。っていうか同じ事を考えちゃう参加者って結構いるんじゃありませんかね?
残りが1㎞をきったあたりで「もうここで何かあってもムリヤリゴールできるだろ!!」とスパートをかけるのがいつものパターンでして、この日もそのとおりにラストスパート。
こうして私にとって今年唯一のトライアスロンでのゴールを切りました。

実は今回の大会、「距離は短いし今年唯一だし、ちょっと頑張ってスピードを上げてみよう」と意気込んで臨んだのですが、どうやら参加者は皆同じことを考えていたらしく(笑)。
終わってみたら結果はいつもとあまり変わらない全体の上位1/5~1/4あたりといったところでした。
でも気持ちがいいレースが出来ましたし。満足です。
会場を出て「道の駅いたこ」にてフォー&生春巻きのセットを食べ、さらには豪快で美味しかった鶏の丸焼き(!)を購入して帰路へ。
高速道路を使っても3時間程かかってしまうのですが、レースが終わる時間が早かったために夕方には帰宅できました。
帰宅後は、きっと本日の参加者全員が同じことをせざるを得ないであろうと思われる、疲れた身体にムチを打って自転車のガッツリ清掃です。
もちろん今回に限らず大会の後は毎回帰宅後にバイク掃除はしますけども、オリンピックディスタンスのトライアスロンの場合バイクの走行距離はホンの40㎞でしかないので汚れも大したこともなくて好天の時は掃除も簡単なのですが、この日はウェットコースで素晴らしく汚れまくってくれましたので結構大変でした。
ピカピカに磨いてワックスもかけてバイクをねぎらい、一回きりの今年のシーズンが終わりました。
もちろん例年に比べて思いっきり物足りなさは残りますが、あまりにも特殊なこの一年の中で今大会を実行してくれたスタッフの方々にはただただ感謝を。
水郷潮来トライアスロン、素晴らしい大会でした。
来年は以前の様に戻っている事を祈りつつ、また来シーズンを目指します。













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